卒業・進学・新入学の春 スマホあんしん利用を一斉啓発

2015年2月19日号掲載

 「春のあんしんネット・新学期一斉行動」への協力を、内閣府、総務・経産・法務・文科の4省、内閣官房IT総合戦略室、警察庁、消費者庁が呼びかけている。

 卒業や進学、新入学の春は、多くの青少年が初めてスマホやタブレットなどを手にする時季。一斉行動は、そうした時季に合わせて、サービス提供側の事業者や学校教育関係者らが連携し、青少年と保護者に、ネットの安心・安全な利用を啓発していく取り組み。

 保護者に対しては、(1)青少年が使用するスマホなど(ゲーム機や音楽プレーヤー、タブレット端末など、インターネットに接続可能な端末)の購入時に、フィルタリングを徹底(2)「情報モラルロゴマーク」や保護者向けリーフレット「お子様が安全に安心してインターネットを利用するために保護者ができること」などをきっかけに家庭内でのルールづくりを推奨する――。

 学校に対しては、教員が指導する際に役に立つ児童生徒向けの動画教材や指導のポイントをまとめた教員向け指導手引書が全国の教委に配布されているので、これらを活用すること(ホームページからダウンロード可)。

 またインターネットの安全・安心利用に向けた啓発のための講座「e―ネットキャラバン」の活用や、児童生徒用壁新聞「ちょっと待って ケータイ&スマホ新聞」、児童生徒用リーフレット「ちょっと待って!ケータイ&スマホ」なども教材として有効。

(詳細は「教育新聞」紙面に掲載)