タブレットで21世紀型学力 協働して問題解決など

2015年7月30日号掲載

 茨城県古河市の生涯学習センターで7月25日、古河市教育ICTフォーラムが開催された。同市教委が主催し、(一社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)が共催した。

 同市では今秋9月1日から、市立小・中学校32校を対象に、通信モジュール搭載モデル学習用タブレット(LTE対応学習用タブレット)1421台を活用し、学校内外で学力向上を目指す。

 フォーラムでは、同市教委の平井聡一郎参事などが報告。タブレット活用のねらいとして、論理的思考力や協働で問題解決を図る力など、21世紀型学力を育むことを挙げ、(1)重点整備校による1人1台のタブレットPC実践研究(2)通常整備校による1グループ1台のタブレットPC実践研究(3)教育ICTエバンジェリスト養成プログラムによるICTリーダー育成――などの取り組みについて説明した。

 またICT先進小・中学校の実践事例に基づき、今後の改善策などを考えるパネルディスカッションも行われた。

 同市で導入されているタブレット用授業支援アプリのロイロノート・スクールなどの体験セミナーも行われた。

 (追って詳報を掲載)

(詳細は「教育新聞」紙面に掲載)