アスメシは、NHKの番組「サラメシ」からヒントを得て、アスリートメシを短くして「アスメシ」と命名しました。

社会科の授業展開で、若い教員から次の質問を受けた。「児童の意見をどこまで取り上げたらいいか」「児童の反応をどう捉えて学習に生かせばよいか」。教科書を使わずに、児童にとって身近な事象を教材にするところまではなんとか行うが、導入の資料提示から学習問題作りまでの児童の反応が読み切れないというのである。

教師として、土日は部活に出るのが大切。中総体などの大きな大会のときは、クラスの生徒の試合を見に行きなさい――。

花咲徳栄高校は、在籍生徒数1773人(普通科1547人、食育実践科226人)、教職員数150人の大規模校で、校地面積12万5千平方メートルには、1クラブ1施設が完備されるなど、生徒が充実した学校生活を送れる環境が整っています。

これまで9回にわたって、「SNSでつなぐ教育の場」として、本校での、主にインターネットを活用した取り組みを紹介してきた。連載最後となる今回は、学校からの情報発信に関わる各種権利の話題で筆を置きたい。

指導案作成のときは、教師の発問に児童がどんな反応をするか検討し、あらゆる対応策を吟味するものである。だが、授業は生きもので、想定外の反応が出てくる。そのときベテラン教師は、瞬時に適切に対応する。それは、教材分析をする中で、指導案には反映されなくても予想される児童の反応を幅広く考えているからである。そして、長年の経験で、瞬時に教材の構造に結び付けるのが可能だからである。

教員の劣悪な労働環境が、教育を荒廃させる。その被害は子供たちに及ぶ。現在、その最後の耐火壁が崩壊しつつある。

社会科や総合的な学習の時間に、学習問題を立てて、課題について追究する問題解決型の学習を進めるとき、教師が出過ぎたり、教えることが多すぎては、児童の主体性を育てられない。

生徒が自分で学び続けるカギは、学習サイクルにあります。私は学びが加速するよう、アクセラメンツの学習サイクルを意識し、授業やカリキュラムのデザインを行っています。

知識や言語、PCをはじめとした道具を、人との関わりの中で使いこなしていく力、異集団の中でうまく関係を築く力、集団の中で自分を律し、自分を表現していく力、これらが21世紀型スキルと呼ばれる資質・能力だと言われている。

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