高校生が科学研究に挑む 成果を英語でまとめ発表

「長ネギに熱を加えるとなぜ甘みが増すのか」「神経幹細胞の増殖活性を制御する分子構造はどうなっているのか」――。高校生が個人やグループで取り組んだ科学研究について、英語で資料をつくり、プレゼンテーションをする集いが、さきごろ都内で、2日間にわたって開かれた。  初日に発表したのは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の人材育成支援事業「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」と「次世代科学者育成プログラム」の全国の受講生9組。研究テーマは「変形菌の自他を見分ける能力の研究」「長ネギの過熱による甘味の変化について」「神経幹細胞の増殖活性を制御する分子機構の解析」などさまざま。

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