日本の教員の相互研鑽など学ぶ 授業態度を育む指導に感心

海外視察団が日本各地を巡り、日本の教育を担う官民の役割や連携、指導法などを学ぶ研修会が、10月末から11月14日まで行われた。(独)国際協力機構(JICA)が、アジアとアフリカ7カ国の教育行政官を招いて実施したもの。11月5日には、東京都多摩市のベネッセ教育総合研究所で、日本の教育の現状と教員の在り方、未来への取り組みなどが解説された。「教員の多くが常に自らの指導力向上を願って互いに授業を見せ合う校内研修を行う」などの説明を聞く一方、視察団からは「日本の子どもたちが授業を落ち着いて聞くことができる要因は何か」などの質問があった。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。