【連載】特別支援教育の根本 2 障害を正しく理解しているか

障害とは何かについて考えてみたい。

一般的にいうならば、生活の困難さと考えたい。人間誰しも年をとれば、障害が出てくる。「見えにくい」「聞こえにくい」「聞いたことをすぐに忘れてしまう」「体が不自由になる」など、若いときにはなかったことが起こって、生活が困難になる。それも人によって違う。ある人は50歳代に起こる。こういう障害は中途障害といわれる。

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