【連載】脳科学から手書き・書道の意義を考える 第3回 文字添削、示範から指導を問う

教師が生徒の文字を添削指導するときは、生徒の上達を期待し、直すべき点ばかりをたくさん指摘しがちです。または、手書き文字には生徒自身の個性が宿るので、型にはめて直すのはよくない、との方針から、まったく添削をしない先生もいます。結論からいえば、どちらも良くありません。脳科学の視点から、文字の添削指導をどのようにしたら良いかを提案してみます。

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