【連載】温故知新の学びから考える 3 地域を巡り協働する防災学習

4年半前の東日本大震災の教訓から、現在、全国の小学校で防災教育が進められている。さまざまな資料や映像をもとにして、教科の枠を超えた多様な実践が進められていることであろう。小千谷市は、11年前の平成16年10月23日にマグニチュード6・8、震度7の直下型巨大地震に見舞われた。「新潟県中越地震」である。しかし、今の小学生はほとんど何も知らない。

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