【連載】脳科学から手書き・書道の意義を考える 第5回 筆や鉛筆書きは脳発達に良い

「手は外部の脳」といわれます。手は外界からの情報を察知し、それをコントロールします。手からの情報は、まず頭頂葉の体性感覚野に送られます。その感覚情報は前頭前野で処理され、前頭葉の運動野を通して手の動きとなります。

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