【連載】温故知新の学びから考える 7 振徳館で「天性の真」を伸ばす

明治元年、小千谷の五智院で小千谷小学校は「振徳館しんとくかん」という名で開校した。その後、振徳館は小千谷小学校と呼び名を変えた。平成9年、平澤憲一校長は、教職員や地域の方々とともに創学の思いを児童たちに伝えようと学校内に教室「振徳館」を復活させた。開校当時の教室の雰囲気を出すために、床には畳を敷き、柱や梁を古民家からゆずり受けて、地域の大工さんたちと作り上げた。

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