【連載】若手教師講座 教材研究の達人を目指そう 第8回 理科 初級編2 2015年12月21日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 問題解決のプロセスは踏んでいるのに、児童が意欲的に問題を解決しているようには思えないという状況はありませんか。ただ問題解決の順を追って授業を行っていれば、必要な資質・能力を身に付けられるということではありません。どのように問題解決のプロセスを踏んでいけばよいのでしょうか。今回は、理科における主体的な問題解決について説明していきます。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン