【連載】教師の“4ぢから”を高める 10 ケアする力④ 勇気づけ

不適切な行動を起こす子どもに対して、教師はどのような関わりをすれば良いのでしょうか。
 私たちは、子どもの問題行動を目にすると、まずは何とかしてその行動をやめさせようと考えます。しかし、ドライカースの理論によれば、忘れてはならないのは、子どもは「所属欲求が満たされていない(学級に居場所が無い、先生から認められていない、愛されていない)」と感じているからこそ、不適切な行動を起こすのだということです。

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