教職員団体加入率 過去最低の36.3%

40年連続で減

教職員団体の加入率は36.3%、新採用教職員では24・3%だった。

文科省が昨年10月1日現在の状況を調査した結果で、団体加入率は前年比0.9ポイント減、昭和51年以降40年連続で低下している。新採用教職員は同1.1ポイント減だった。

調査対象は、大学と高等専門学校を除く公立学校の常勤教職員(再任用職員を含む)101万9327人。うち教員は82万2122人。
加入者が最も多い日本教職員組合(日教組)の加入率は24.2%で、前年比0.5%減。昭和52年以降39年連続で低下している。

新採用教職員で日教組に加入した率は18.8%で、同1.2%減。平成元年までの30年間で7割後半から2割台まで低下した後は、2割前後での横ばいで推移している。この4年は、2割を下回る年が続いている。

関連記事