「子どもが主体的に学ぶ算数」とは 第4回JEES教育シンポジウム


「子どもが主体的に学ぶ算数とは?」と題して基調講演したのは、坪田耕三青山学院大学教育人間科学部教授。「算数の学びは、子どもにとっては未知の問題に挑戦する内容である。問題を解明するために、持てる力でなんとかしようとする。これらの体験を繰り返していくと、『算数』は自分で考える勉強だと意識するようになる。教師には、子どもたちの多様な考えを『見る』『聞く』『考え方をほめる』が大切。子どもが主体的になるには、子どものつぶやきに耳を傾けるのが重要。『どうして、こんなことをやってみたの?』と問いかけ、子どもたちの考え方を見て見ぬふりをしないことだ」とした。

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