【連載】飯田稔のすばらしき教員人生 101 学習指導案の吟味

■「精略」二つの指導案

赴任したころは校内では最若輩。でも28年間勤務するうちに、校務分業でいくつもの主任の仕事を重ねてきた。学年主任、教科主任を引き受けたのは30歳代。研究部長(研究主任)の重責を担ったのは40歳代。この役どころは教員養成大学附属校では最重要の役割。続いて教務主任から副校長(国立学校設置法施行規則による)となったので、いつしか学校の仕事のほとんどを承知した。これは貴重だ。

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