【連載】アクティブ・ラーニングとICT活用 ② デジタルネイティブ世代

教員による一方的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称としてのアクティブ・ラーニングは、大学から始まった(「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」平成24年8月28日、中央教育審議会)。学生に何を教えたではなく、学生が何をできるようになったのかが大学の教育力として大いに問われることとなり、アクティブ・ラーニングの実践は、大学における緊要性のある課題となった。

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