【連載】学校教育相談の歩みと展開 第17回 既知の物語が思いを引き出す

連載第16回に引き続き、私自身が実践した対話のある授業例を挙げる。

前回は童話「桃太郎」を取り上げた。このほか、「花咲かじいさん」と「マッチ売りの少女」を教材に、次の項目と順序で物語を鑑賞し、そこに見いだされる「授業に生かす」カウンセリングとして重要な視点を挙げる。

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