【連載】アクティブ・ラーニングとICT活用 ⑤ プログラミング的な思考法

次期学習指導要領では、小学校に「プログラミング教育」の必修化が示された。これは、従来行われてきたコーディング(プログラミング言語を用いた記述方法)の習得が目的ではない。「プログラミング的思考」がそのキーワードであり、「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、意図した活動により近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」と定義されている(議論のまとめ)。

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