【連載】学校教育相談の歩みと展開 第20回 教師と生徒が本音で人生語る

北海道の定時制高校のA教師は、道南のいわゆる底辺校で4年生を担当し、日々キャリア教育に頭を痛めていた。30歳を超す職業人から18歳の若者まで、人数は少ないものの、生徒が実に多様なのが理由だ。目的意識をもって入学した成人がいる一方で、非行歴を重ね、学力が低く、ようやく入学してきた一筋縄ではいかない強者もいる

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