【連載】アクティブ・ラーニングとICT活用 10 授業づくりのための学習観である

小・中学校の学習指導要領改訂案が、2月14日に公表された。そこではアクティブ・ラーニングという用語はなく、「主体的・対話的で深い学び」という記述で統一された。これは学習指導要領の性格上、あいまいな定義ではさまざまな解釈がなされるので、混乱が生じないようにという意図があると考えられる。アクティブ・ラーニングは「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指す授業改善の視点として、次期学習指導要領の重要なキーワードであることに変わりはない。

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