【連載】「深い対話」のある授業づくり 第2回 自己と他者の声を聴き変容

 対話型授業において、本校では必ず「自己内対話」と「他者との対話」を取り入れている。「自己内対話」とは、初めに自分の考えをもつことや、授業の終わりに学習を振り返り自分の考えを再組織化することである。「他者との対話」とは、ペアやグループ等の少人数で話し合うことや、学級全体で考えを共有することである。(「自己内対話」「他者との対話」の概念については、多田孝志『授業で育てる対話力』教育出版2012年参照)

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