【連載】キャリア教育を深める 第10回 日本独自のモデル構築を

評価で思い出すのは、「評価は次に生徒が知りたいことを知るため・教師が次の授業をするため」という、故三宅なほみ先生との対話である。「問い」が教科書通りの問いではしっくりしないように、「評価」も現場の感覚を無視してはできない。教室に通ってくる生徒たちの暮らす、地域=「風土」(土着の文化や自然)と関係があるからだ。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。