明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(6)連続した課題解決型の授業で深い学びへ 2017年9月11日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 複数回にわたる課題解決型の授業をデザインしてみましょう。課題解決型の授業で、生徒はより深く学ぶようになります。基本的に、両者のデザインに大きな違いはありません。1つの流れのプロジェクトを複数回の授業に分けることと、毎回の授業に「導入→展開→まとめ」の流れをつけるのを意識すればいいのです。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 本紙連載執筆者が教員志望者に伝えたい 着任の半年前からすべきこと 2017年10月23日[購読会員限定] 明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(7)知識定着型の授業に学び方を学ぶ要素を 2017年9月13日[購読会員限定] 明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(5)知識定着型の授業に学び方を学ぶ要素を 2017年9月7日[購読会員限定] 明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(4)学び方を学ぶナビゲートを 2017年9月3日[購読会員限定] 明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(3)情報整理術など学び方を学ぶ 2017年8月30日[購読会員限定] 明日からの授業が変わる! 主体的な学びの舞台裏(2)学びに向かう力の土台づくり 2017年8月28日[購読会員限定]