困り感から深い学びへ(4)多様な反応から学びの本質へ

社会科の授業展開で、若い教員から次の質問を受けた。「児童の意見をどこまで取り上げたらいいか」「児童の反応をどう捉えて学習に生かせばよいか」。教科書を使わずに、児童にとって身近な事象を教材にするところまではなんとか行うが、導入の資料提示から学習問題作りまでの児童の反応が読み切れないというのである。

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