困り感から深い学びへ(5)学びの実感がドラマのヤマ場

1時間の授業構成を考えるとき、教科特性を踏まえ、導入、展開、まとめとする場合が多い。研究授業などでの失敗例としては、前時の復習から入り、導入を重くし時間をかけ、追究やまとめの時間が足りなくなり、結局、教師主導のまとめになるケースが多い。導入の活動で児童が本時のねらいを満足させてしまい、いざ追究となったとき、導入課題と同じ内容をしなければならないため、飽きてしまって間延びするケースもあろう。

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