困り感から深い学びへ(7)先を見通しめあてを持たせる

学習活動の展開では、学習課題、学習問題、めあてなど、さまざまな用語を使っているが、どのように区別して使っているだろうか。学習課題はその時間に解決すべきもの、課題解決すべき問題が学習問題である。社会科では「単元を貫く学習問題」といい、学習課題と区別する場合がある。つまり、単元を通して解決すべき問題があり、そのための学習計画に基づいた毎時間の課題があると考えると分かりやすいのではないだろうか。そして、児童向けの活動目的がめあてである。

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