部活動の在り方を問い直す(5)生徒と教職員の過重負担解消へ

子供たちに関わることについて、教職員・学校は無定量に業務を抱える。現状、授業や行事の準備、校務分掌、教職員間での打ち合わせなど、全てをこなすには、勤務時間外での労働が暗黙の前提となる。校長は超勤四項目のみ時間外勤務を命じられる。これ以外の命令はできない。「お願い」は可能だが、管理職から振替措置を講じる旨を教職員に提示する必要がある。しかし、こうした措置はほとんど取られていない。

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。