役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(4)演じた後、誰に何を聴くのか 2017年11月6日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 「二わの 小とり」(みそさざいが1羽だけ、うぐいすの家から抜け出してやまがらの家に行く場面は省略)を教材にした小学1年生の授業。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(7)いじめ問題への対応の充実と役割演技 2017年11月20日[購読会員限定] 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(6)どの場面で役割演技を取り入れるのか② 2017年11月15日[購読会員限定] 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(5)どの場面で役割演技を取り入れるのか① 2017年11月12日[購読会員限定] 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(3)ウォーミングアップと演者の創り方 2017年11月1日[購読会員限定] 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(2)役割演技の要件を見る 2017年10月29日[購読会員限定] 役割演技で深める道徳 ~実感的理解の創造~(1)役割演技から得られる実感的理解 2017年10月20日