学校資料に役立つデザイン 押さえたい三カ条! (2)囲むときの三カ条

第2回は「枠や囲み」について考えます。囲みは、資料の中を内容ごとに区切るのにとても便利なツールで、学級通信など一枚の資料に複数の項目を載せたいときに重宝します。しかし、囲みは全体の印象や読みやすさを大きく左右するため、便利だからと安易に多用すると、資料が見づらくなってしまいます。囲みを使うときのポイントは、(1)むやみに囲みを増やさない(2)囲みの内側にも外側にも余白を設ける(3)囲みを装飾しすぎない――の3つです。この三カ条を守って、囲みだらけの煩雑な資料から抜け出しましょう。

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