まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(5)町おこしワークショップの成果 2018年3月29日[購読会員限定] Facebook Twitter Email Print Facebook Twitter Email Print 「町おこしワークショップ」の講師の選定に当たっては、奥尻町教委の宮崎修一郎社会教育係長にハブとなってもらった。進路指導部で希望した講師リストに基づき、宮崎係長は町内の講師を全て手配してくれた。 この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。 いますぐ申し込む ログイン 関連記事 まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(10)今後に向けて―さらなる「まなびじま奥尻」へ― 2018年4月17日[購読会員限定] まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(9)クラウドファンディングとプログラミング教育 2018年4月16日[購読会員限定] まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(8)塾なしでも最先端の進学体制 2018年4月9日[購読会員限定] まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(7)全国募集開始―5人の島留学生が入学 2018年4月5日[購読会員限定] まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(6)魅力化への学校改善と全国募集への決断 2018年4月2日[購読会員限定] まなびじま奥尻 ―離島の町立高校の挑戦―(3)島留学実現のため、解決すべき8つの課題 2018年3月19日[購読会員限定]