部活動の在り方を問い直す2 (4)部活動改革と現場の声

スポーツ庁が出した「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」には、休養日についての文言があります。

それによると、▽学期中は、週当たり2日以上の休養日を設ける▽平日は少なくとも1日、土日は少なくとも1日以上を休養日に充てる▽週末に大会参加などで活動した場合は、休養日を他の日に振り替える――としています。1日の活動時間は、長くとも平日で2時間程度、休業日は3時間程度とし、できるだけ短時間に、合理的でかつ効率的・効果的な活動とすることを求めています。

この「総量規制」について、明確な数字が示されたことに対する現場の受け止め方は実にさまざまです。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。