小学校教員が身につけたい 授業に自信を持つための英語発音講座(2)強弱の対比を意識する

早稲田大学教育・総合科学学術院教授 折井麻美子





■英語の強勢リズムとは

英語では、強勢を受けた音節が大体定間隔で起こる。例えば、(1)では、□で囲んだ単語(音節)が強音節となり、長く強くはっきりと発音される。

一方、下線の単語(音節)は弱音節となり、短く弱く目立たなく発音される。弱音節が挟まった部分は圧縮して言う必要がある。
■強音節か弱音節かは品詞で決まる

強音節だということはどうしたら分かるのだろうか。……

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