教師が今すぐ実践できる時短術(9)学級通信は最強のツール


東京都調布市立多摩川小学校教諭 庄子 寛之


 教師が最も時間を使う仕事が、保護者対応であることは間違いありません。エネルギーも使いますし、こじれればこじれるほど、教材研究に割く時間はもちろん、自分の状態にも影響を及ぼします。それだけに、最善を尽くして対応する必要があります。

 私はここ数年、保護者対応をしていません。運よく素晴らしい保護者と巡り合えたのも理由の一つですが、学級通信の存在が大きいのではないかと考えています。学級通信は保護者に喜ばれ、自分の計画も整理できる最強のツールだからです。

 ほぼ毎日発行することで、保護者は担任に全幅の信頼を寄せてくれるようになります。……

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