【校長発のPTA改革】職員の意識改革


神戸市立桃山台中学校校長 福本 靖



PTA運営委員会は本当に何が飛び出すか分かりません。「みんなで考えましょう」というコンセプトが浸透すれば、会を重ねるごとに和気あいあいとした雰囲気になり、無邪気な質問も多くなります。一方で、やや尖った苦情や要望も出てきますが、もしそれが誤解や勘違いに基づくものなら、学校が答えなくとも、保護者間の討議の中で決着がつくことも多くなります。

この運営委員会で話題になったことは、記録に残してすぐに全職員で共有します。当然、感謝される発言があると、当該の職員はうれしく、励みになります。

逆に苦言を呈された場合、個人的なことであっても、そのまま職員に伝えます。……

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