【ICEモデル(7)】ルーブリックによる評価の限界

京都情報大学院大学副学長・教授 土持 ゲーリー 法一
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アクティブラーニングの評価方法としてのICEモデル
新学習指導要領をはじめとする国の方針の影響もあり、日本でもルーブリックが活用されるようになってきた。これまでのような教員による密室での一方的な評価から、ルーブリックの評価規準を用いて学習者と共有する、より客観的な評価が可能になった。

 しかし、ルーブリックによる評価には限界がある。

 評価には大きく分けて二つの方法がある。……

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