【「ギフテッド」の子供たち(10)】クリニックのオーク発達アカデミー

どんぐり発達クリニック、ギフテッド研究所理事長 宮尾 益知
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「ギフテッド」の子供たち―天才が過ごせる環境づくり―

 この連載では、ギフテッド・2Eの子供たちが持つ特性について考えてきた。海外に比べギフテッドの認知が進んでいない日本では、彼らに適した教育機会を十分に提供できていない現状についても指摘した。

 しかしここへきて、日本でも経産省の「未来の教室」構想やNHKの『クローズアップ現代』などで取り上げられたのを足がかりに、ギフテッドの子供たちへの本格的な支援や研究が始まろうとしている。子供たちのサポートに名乗りを上げる企業も出てきた。

 連載の最終回に、私がギフテッドの子供たちの教育の場として立ち上げた「オーク発達アカデミー」の活動を紹介したい。……

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