【話し合いの場づくり(4)】拡散と収束を分けた話し合い

株式会社博報堂H-CAMP企画推進リーダー 大木 浩士
この連載の一覧
発想力を育む、話し合いの場づくり

正解がないものをテーマにブレストをする場合、博報堂では、「拡散させる話し合い」と「収束させる話し合い」を分けて行います。私がH-CAMPで行う中高生向けの授業でも、同じやり方を採用しています。


拡散の話し合いで、話がどんどん広がっていくと、収集がつかなくなるのではないかと不安がよぎります。そして、ある程度のところで、まとめに走ろうとすることがあります。

これが良くありません。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。