【話し合いの場づくり(10)】「何のために行うのか」を問う

株式会社博報堂H-CAMP企画推進リーダー 大木 浩士
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発想力を育む、話し合いの場づくり

学校の授業で行われている話し合いは、そのほとんどが「正解のある話し合い」ではないでしょうか。

今まで会った、多くの中高生が言います。「正解のある話し合いは、つまらない」と。答え合わせを行い、正解が見つかれば、それで終わり。後は、つらい沈黙の時間が続くだけだそうです。


正解のある話し合いも、確かに必要だとは思います。……

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