【コロナ時代の若手教師自己研鑽術(2)】発問・指示・説明の腕を磨く

川崎市公立小学校教諭 土居 正博
この連載の一覧
コロナ時代の若手教師自己研鑽術


前回は、子供同士の関わりが制限されるコロナ時代だからこそ一斉授業を見つめ直し、腕を磨くべきということを述べました。今回はさらに詳しく、一斉授業の技術について考えていきたいと思います。

古くから、一斉授業における教師による指導言は、3つに分けられるとされてきました。発問・指示・説明です。一斉授業の腕を磨くということは、この3つをうまく機能させる形で計画・実行できるようになることと言っても過言ではありません。そこで、私なりに考えているこれら指導言の力量を高めていくポイントをご紹介します。

発問の質を高めるには、とにかく教材研究を深めることです。……

この記事は購読会員限定です。購読を申し込むと、続きをお読みいただけます。