【学びの手段は、多い方が面白い(5)】Microsoft Formsによる「確認テスト」

茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校校長 毛利 靖
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学びの手段は、多い方が面白い


前回、オンライン動画や自主学習していて分からないことがあれば質問できるシステム「先生あのね」を紹介した。これらのツールを活用した結果、児童生徒の疑問点などの解消を図ることができた。だが、一人一人の学習がどのくらい定着したのかは分からない。そこで、Microsoft Formsの問題作成機能を活用して、一人一人の家庭での学習定着度を図ることにした。

Microsoft Formsの問題作成機能には、「一問一答形式」「選択問題」「自由記述式」があり、それぞれ解答するとその都度、正解・不正解が解答者に表示される。また、教員には解答者の氏名だけでなく、解答内容や得点もエクセルの一覧表になって送られてくる。

学園生にとってみれば、すぐに解答が分かるため、学習の見直しや確認が容易であり、スモールステップで学習を進めていく上でも有効なツールであった。……

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