【学びの手段は、多い方が面白い(7)】分散登校中のハイブリッドな学習

茨城県つくば市立みどりの学園義務教育学校校長 毛利 靖
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学びの手段は、多い方が面白い


本校では、5月21日からいよいよ分散登校が始まることとなった。しかし、通常通りの時間割ではなく、食事中の感染を避けるため、給食なしの半日登校となった。

半日登校の時程を計画するならば、通常は午前中3時間授業を実施して下校とし、午後の授業分は学習課題を出すという形になる。しかし本校では、午後の家庭学習を単なる復習にするのではなく、午前中に行った授業の続きとし、シームレスでハイブリッドな学習にするのがよいのではないかと学年主任会が考え出した。

そうして、授業時間を小中共に35分とし、午前中は4時間、授業を実施することにした。……

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