【教室には愛がいっぱい(6)】「てしごと教室」から「あそび教室」へ

いもいも講師 薄田 京子
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教室には愛がいっぱい


私が担当する教室は「あそび教室」と「てしごと教室」の二つです。初めて持ったのは「あそび教室」ですが、実はこの教室、一度改名していて元々は「てしごと教室」でした。なんだかややこしいですよね。初期メンバーは3人で、裁縫やものづくりをする中で、自分を表現する教室としてスタートしました。

初回の授業は、Tシャツに自由に刺しゅうでお絵描きをする、「オリジナルTシャツづくりをしよう!」という授業でした。子供たちは2時間、休憩もせずに取り組んでいました。しかし、回を重ねるごとに、てしごとをする時間が、1時間、40分、20分と短くなっていきました。

では、何をしているかというと、教室で鬼ごっこやリレーをするんです。……

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