【教室には愛がいっぱい(10)】一人一人と対等な立場で向き合う

いもいも講師 薄田 京子
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教室には愛がいっぱい


子供と接していると、これまでの自分の考え方や固定概念をぶち破られることが、たびたびあります。そのたびに私は、その子が自分の思いを教えてくれたことにうれしくなり、そしてその思いを尊重してあげたいという気持ちになります。するとその子も、私のことを一人の人間として、対等に向き合ってくれるのです。

いもいもの子供たちは、スタッフを先生というより仲間、または友達というスタンスで接してくれます。スタッフやお父さん、お母さんも、全力で子供たちと遊んでいる姿がいもいもの特徴の一つです。

私がスタッフとして初めて、いもいもの2日連続の単発イベントに参加した時のことです。……

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