【写話から浮かび上がる子供(3)】学び方十色

博報堂教育財団こども研究所
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 ・写話から浮かび上がる ありのままの子供
「船が浮かぶのが面白いけ、自分も何かを使って作ろうと思って」

 夏休みのことを広島弁交じりで語ってくれたのは、江田島市に住むE君。2年かけて300個の牛乳パックを集め、それを材料に友達と船を作ったのだという。江田島市は広島市からフェリーで30分ほどの島。E君の自宅の前はすぐ海という恵まれた環境とはいえ、その発想力と行動力にはびっくりだ。実際に、この牛乳パック船を海に浮かべて2人で遊んだらしい。……

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