わが国は四方を海に囲まれ、海から多くの恩恵を受けている“海洋国家”と言える。毎年、「海の日」に合わせて、教育新聞では海洋教育の特集を組んでいる。今回も、海洋教育に関する識者の対談、自治体による海洋教育の実践、関連団体の取り組みなどに焦点を当て、学校現場に、その重要性を提示した。なお、「海の日」は1876年、明治天皇が東北地方巡幸の際、それまでの軍艦ではなく灯台巡視の汽船「明治丸」によって航海をし、7月20日に横浜港に帰着したことにちなんで制定された。現在は法改正により「7月の第3月曜」になっているが、歴史的経緯などにより、元の日程に戻し定着させることが海洋関係者から強く求められている。

学校給食、食育に関する最新情報を集約!!「おいしい給食」実現のための方策 について各分野の方との座談会。学校給食施設の取り組み事例。 文部科学省の 「社会的課題に対応するための学校給食活用事業」「スーパー食育スクール事業指定校の実践」 などチェックしておくべき情報が満載です。

未成年者飲酒防止のための指導事例を、全国の学校から募集する「2018年度未成年者飲酒防止教育“学校コンクール”」の応募受付が始まった。主催は「STOP! 未成年者飲酒プロジェクト」を推進するビール酒造組合。同コンクールの目的は、学校・地域が一丸となって未成年者の飲酒防止問題に向き合い、考える意識を高めること、そして未成年者飲酒が及ぼす健康への影響などの理解を促進させることにある。コンクール事務局は応募校への支援として、「飲酒状態体験ゴーグル」「アルコールパッチテスト」「ビールすごろく」などの体験用ツールを無料で貸出・提供する。昨年度のコンクールでは、優れた取り組みが多数寄せられた中、最優秀賞を小学校部門は埼玉県川口市立差間小学校が、中学校部門は広島県安芸高田市立高宮中学校が受賞した。未成年者飲酒防止教育を通じて、自己肯定感の向上や判断力の育成を図った2校の実践内容、成果などを取材した。

夏本番を前に、学校管理下で熱中症による事故を発生させないよう、 各方面から注意喚起のポイントや具体的な取り組みなどを取りまとめた。

平成31年度用高校教科書を教科書出版各社の協力のもと紹介する。

中学校では31年度から、「特別の教科 道徳」(道徳科)が全面実施される。全面実施目前の今年度、現場では、いまなにをすべきか。峯川一義東京都教職員研修センター教授に①どのような準備をしておくべきか②教科としての授業内容や指導・評価のポイント③教育の意識づくりなどを指摘していただいた。また平成31年度使用中学校道徳教科書を教科書出版各社の協力のもと紹介する。

プログラミング教育、デジタル教材の活用事例など、学校現場における最新のICT教育のトピックをお届け。新指導要領全面実施に向けて、 文科省の教育の情報化の動向や専門家による教員のICT活用指導力向上のためのポイントにも言及する。

5月16~18日に開催され、約700社が出展する「第9回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」「第1回学校施設・サービス展」のみどころを中心に、学習支援ツールやデジタル教材、学校施設の役割と文科省の学校施設の施策・方向性などを紹介する。

2020年の新学習指導要領実施に向け、学校現場で育成すべき力は多岐にわたる。学校の「知の拠点」である学校図書館の役割は大きく、有効に活用されることが期待されている。学校図書館の教科との連携、家庭・地域との連携、ICTの活用、司書教諭と学校司書の協働した学校図書館運営など、ヒントになるさまざまな多様な実践事例が盛りだくさん。学校図書館に対する国の施策も分かりやすく解説している。

「今年の教科書の日は、特に意義深い」――。新学習指導要領に先立ち、今年度から、小学校で道徳の教科書の供給がスタート。中学校でも道徳の教科書の検定結果が公表された。さらに、2019年度からデジタル教科書の併用を可能とする学校教育法改正案も国会に提出された。

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