デジタル教科書の活用事例、校務の情報化、情報モラル、プログラミング教育など、学校現場における最新のICT教育トピックをお届け。文科省の教育の情報化の最新動向も詳しくお伝えします。 ◎ 国の教育の情報化政策を予算から探る ICT教育に約13億円 文科省29年度概算要求 ◎ 自治体の取り組みを紹介 21世紀型学力に向けICTを活用 つくば市の情報教育を聞く ◎ デジタル教科書、校務支援…学校・自治体でのICT活用 動画やアニメ解説で確かな理解 全教員に授業でICT活用促す 社会科や理科実験 ICTで印象を強化 教員の業務効率化で効果 校務支援システムを導入 2020年代の新たな学びに対応 学習者用デジタル教科書・教材を来春発売 ◎ プログラミング教育に関する意識調査、最新の結果 「小学校のプログラミング授業は必要」 約半数が肯定 ◎ 識者の提言 (提言)情報モラル教育への視点 子供たちの本流を創る ◎ ICT教育先進国カナダの実践とは? (インタビュー)中高で必修「コンピュータ研究」 カナダ・オンタリオ州 ◎ みどころを紹介 第42回全日本教育工学研究協議会全国大会 佐賀大会

(一社)日本図書教材協会加盟の出版各社はこのほど、小・中学校用平成28年度版図書教材を発行した。基礎基本の定着や活用力の育成のためにさまざまな工夫をこらした図書教材を紹介する。

小学校英語のデジタル教材や中学校数学・理科の指導者用デジタル教科書――。豊かな教育環境を実現するために必要な教材整備の参考になるよう、今、学校でそろえておきたい学習ツールを集めた。 【目次】 開隆堂出版 文溪堂 東京書籍 内田洋行   【開隆堂出版】 多様な指導のニーズに対応 CoNETS版デジタル教科書 サンシャイン イングリッシュ コース1・2・3 ■開隆堂のCoNETS版デジタル教科書 ●CoNETSビューアを採用していますので、他教科のCoNETS版デジタル教科書と操作性が共通化され、戸惑うことなく使用できます。また、他学年・他教科のコンテンツを切り出して、幅広く活用できます。 ●画面の拡大・縮小、ページ送り、ペン・マーカーツール、画面印刷など、便利な基本機能を搭載。 ●動画やアニメーションなど授業で有効活用できるコンテンツが豊富です。 ■中学校英語『サンシャイン イングリッシュ コース1・2・3』 ●小学校外国語活動とのつながりをサポート。アルファベットの書き方や発音の基礎を楽しく学ぶための資料を用意。特に中学校1年生では音と文字をつなげることに重点を置き、英語学習への確かな導入が図れます。 ●独自機能として、通常・くり返し・3段階速度切り替えなどの多彩な再生機能や、チャンク(固まり)・役割・カラオケ(オン/オフ)、全文・非表示・一括特定マスク(名詞/動詞/新出語句)・拡大・和訳(オン/オフ)などの各種表示機能のほかに、本文・ピクチャーチャート・リテリング各機能への切り替え、4段階のタイマー表示、アニメーションによる文法提示・解説などの便利な機能を装備。生徒の学習進度に合わせて復習用に活用することもできるなど、先生方の多様なご指導のニーズに対応できます。 ■『ずがこうさく1・2上下』〈小学校・指導者用〉 ■『図画工作3・4上下』〈小学校・指導者用〉 ■『図画工作5・6上下』〈小学校・指導者用〉 ■『わたしたちの家庭科5・6』〈小学校・指導者用〉〈学習者用〉 ■『中学美術1/2・3』〈指導者用〉 ■『中学技術・家庭科 技術分野』〈指導者用〉 ■『中学技術・家庭科 家庭分野』〈指導者用〉 【目次】     【文溪堂】 英語に慣れ親しむ活動を充実 50 English Songs 35 New English Songsほか ■英語教育の充実は、次の学習指導要領の改訂における目玉の一つ。グローバル化の進展に対応するために、英語を使って人と関わる資質や能力の育成がより重視される方向性が示されています。 小学校段階では、英語教育の開始学年を早め、読むことと書くことの指導を取り入れることが検討されているようです。文字への興味・関心を高めるために英語の音声や基本的な表現に慣れ親しませる活動がいっそう重要になります。 文溪堂では、慣れ親しみの活動の充実に最適な教材を多数そろえています。すべての教材は先進的に授業実践に取り組んでいる現場の先生方と開発し、児童の発達段階に合った活動を、準備の負担は少なく、しかし手軽にできるよう工夫しています。児童の集中力にも配慮し、短時間での活動を想定している点も特長。朝学習、モジュール授業でも活用できます。 ■『50 English Songs』『35 New English Songs』 児童に親しみやすい英語の歌を収録したCDブック。手軽に外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませることができると好評です。ワークシート、活動案も収録。 ■大型英語紙芝居 エリック・カールの名作『はらぺこあおむし』『くまさんくまさん、なにみてるの?』の英語版大型紙芝居。指導のてびき、ネーティブ・スピーカーによる朗読CD付き。 ■ショートタイムプログラム 5~10分間の短時間でできる50種類のアクティビティを効果的に行うための教材セットです。天気、動物、食べ物、職業など、児童に身近なトピックを扱っています。 【目次】     【東京書籍】 教科化に向け文字指導を Hi, friends!Book 1・2 小学生のペンマンシップ 昨年10月以来、中央教育審議会の外国語ワーキンググループでは、これまで『Hi, friends!』を使用した全国の小学校の成果を踏まえ、高学年を教科として位置付ける際には、発達段階に応じて「読むこと」「書くこと」に慣れ親しむことが必要であるとして、専門的に検討を進めています。 また、上記の指導に配当する時間数として、年70時間、うち35時間を短時間授業(モジュール)や補習などによって、各学校の裁量で確保する方向を示しています。 さらに文部科学省は「次期学習指導要領の3・4・5・6年生の年間指導計画イメージ(案)」を作成しました。これは『Hi, friends!』の単元構成、語彙などの基本的枠組みをもとに、系統的に学習内容を設定するもので、具体的なイメージを分かりやすく共有できます。教育改革期には、このように分かりやすくコンパクトに学習内容を共有できる教材が必要と考え、この練習帳を編集しました。 9割がなぞり書きで、だれもが楽しく「文字指導」のエッセンスを学べます。構成要素は3種類。 ■アルファベット編…4線ノートの手本を大きく見やすく表示。 ■単語編…中学校1年入門期と同じフォニックスによる読みのルール付き。 ■語順編…メッセージカードなど実生活で使える表現を繰り返し練習。英語を書ける喜びを重視。書き込みスペースは広く、A4判4色刷。『Hi, friends!』と編集方針、書き順、字形、語彙、イラスト、練習帳のデザイン(基線は赤色)を一致させて48ページにまとめ、中学校英語への接続を目指します。モジュール用にぜひご活用ください。 【目次】     【内田洋行】 子どもの特性生かすコンテンツ配信 小学校英語 英語モジュール教材 2020年から実施予定の新学習指導要領では、小学校高学年に英語を正式な教科として導入することが検討されています。また同時に、10~15分程度の「モジュール学習」という学習形態を導入することも検討されています。 早ければ2018年から新学習指導要領への移行措置が始まる中で、株式会社内田洋行では株式会社mpi松香フォニックスから発売されているDVD教材のデジタル版を、教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」を通じて、「小学校英語モジュール教材」として配信しています。「小学校英語モジュール教材」は以下のような特長を持っています。 ●mpi松香フォニックスから発売されているDVD教材のEduMall版です。 ●モジュール(帯)時間で英語を学ぶための指導者用教材です。再生ボタンをクリックした後は一切の操作は必要ありません。 ●同じ歌やチャンツ、子どもの日常会話表現を何度も繰り返すことで英語の音に慣れ親しみ、英語のコミュニケーション能力の素地を養うことができます。 ●通過方式ではなく、繰り返し行う〈スパイラルメソッド〉法は、子どもの特性を最大限生かす言語習得方法です。特に1回15分のモジュール授業として週3回程度行うことで、効果が期待される手法です。 『105回分の授業案』はコンテンツメニュー画面よりダウンロードできます。 EduMall/1年間利用価格1万2960円(税込) mpi松香フォニックス:―小学校英語―英語モジュールDVD=http://www.mpi-j.co.jp/store/810.html 内田洋行:教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」=http://www.edumall.jp/ 【目次】

 熱中症への注意は毎年喚起されているが、重篤な事故は後を絶たない。今年もその時節がやってきた。学校管理下でも事故を発生させないために、その手立てや押さえるべき要点をまとめた。危機管理は本来、何事も起こさないためにこそある。今一度、気を引き締めたい――。

教材発行各社の協力で、平成28年度用副読本を紹介する。子どもたちの実態に合った副読本をそろえるために役立ててほしい。 【道徳】【体育】【音読・音声】【保健】【安全】【防災】【評価】【情報】【英語活動】     【目次】 教育同人社 光文書院 正進社 日本標準 文溪堂     【教育同人社】 言葉への感性を磨き 豊かな心を育てる 音読の森 監修 大越和孝(東京家政大学) 藤田慶三(玉川大学) 推薦 池上彰 平成23年度から実施された新学習指導要領には、日本語への体験を通じた学習が全教科を通じて盛り込まれました。特に国語においては読むことの力について、体験的に身につけるために、音読や朗読、暗唱といった指導が明確に打ち出されています。 教育同人社では子どもたちの言語文化をより豊かにし、心に伝わる感性豊かな作品にふれることで心の成長にも役立つ音読のための副読本「音読の森」を発行しています。 〈内容と構成〉 全6巻構成の「音読の森」では、全巻を通じてカテゴリー別に作品をわけ、「発音練習」「ことば遊び」など言語に興味をもたせて楽しめるものから、美しい自然を感じる「季節の詩」、いのちを扱った「いのちの詩」といった詩歌を中心に、「昔話」や「落語」「俳句、短歌」「漢詩」といった古典や「名作」なども取り入れ、心を育て音読の楽しさが味わえる選りすぐりの文学作品を掲載しています。 どの作品にも、難語句や読みの難しい語句には解説をつけ、音読のポイントが掲載してあるので、国語の授業はもとより、朝の会や帰りの会など、ちょっとした隙間の時間に活用でき、家庭でも、ひとりでも使える教材になっています。 また、学年の発達段階を考慮した、効果的な音読を楽しむためのいろいろな音読の方法やポイントを全巻に提示しており、音読を楽しく続けられるよう工夫されています。学校でも、家庭での課題でも使える教材です。 教師用書には、作品の解説や分かりやすい指導のポイント、作家についての参考資料などを作品ごとに掲載し、本格的に音読指導を始める先生にも役立つ指導書になっています。 〈推薦者のことば〉 「音読が美しい言葉を磨きます」と推薦文を寄せられたフリージャーナリストの池上彰氏は、「子どもの頃に音読した文章が、生き生きとよみがえってきます。私の言葉は、過去の音読によって支えられているのです」と文中で言われています。 音読で、自ら話す力、読書力、書く力にもつながっていきます。さらに、美しい日本語、独特のリズム感、古来からある伝統的な話や文化をこの音読集で学べます。 ■児童用 1・2年生用…56ページ全カラー。3・4年生用…64ページ全カラー。5・6年生用…64ページ2色。各340円(税込み)全冊教師用書あります。 【目次】     【光文書院】 音読集 1ひばり 2おがわ 3くさぶえ 4すいしゃ 5やまびこ 6しおさい まど・みちお、瀬川栄志 監修 「言葉というものは、口でしゃべるもの、そして耳で聞くものだと、こう思っています。ことに子どもたちにとってね。小さい子どもにとって、言葉というものはそれ以外のなんでもないと思います。文字に書いたものが言葉であるっていうことは、子どもにとっては不思議なことじゃないでしょうか。 で、それを黙読で、その…文字を黙読するっていうことね、そのことには子どもが幼ければ幼いほどなじめないのではないかと、私はそう思います。 (中略)音読は、子どもにとっての『自然』だと思います。言葉はひびきと一体となっているものである、ということです。」 これは、詩人であり、光文書院の『音読集』の監修者でもある、まど・みちおさんの言葉です。 詩の音読をすると、子どもたちは、リズムや言葉のおもしろさにぐいぐい引き込まれます。そうすると、読むこと(黙読)が苦手な子どもでも、知らず知らずのうちに読むことへの抵抗感が無くなると言われています。そして、読むことへの興味・関心が高まり、読む力が伸びてくるのです。読むことに自信がついた子どもは、自分の考えを進んで話したいという思いが芽生え、話す力も伸びます。さらに、音読・朗読で覚えた好きな詩や表現を作文に役立てることによって、書く力も相乗的に伸びます。 このようなことから、「音読」は、子どもたちが「国語」を学ぶにあたって、導入となるだけではなく、さらに、豊かな心と言語感覚を育てるために、非常に効果的な指導法であると言えるのではないでしょうか。 《特色》 ☆学習指導要領に対応した、「伝統的な言語文化」の作品も掲載しています。 1・2…「唱歌・遊び歌・わらべ歌」 3・4…「短歌・俳句・ことわざ」など 5・6…「古文・漢詩・百人一首」など ☆全ての漢字にふりがながついていて、難語句には注がついています。古文・漢詩・漢文には、現代語訳もついています。 ☆理解を助けるコメントや、音読のポイントも載っていて、自学自習も可能です。 ★別冊教師用付録「指導のアイデア」(1~6の6分冊)つき。 5つの場面別に、すぐに授業に生かせる、音読集の具体的な活用法を提示しています。「伝統的な言語文化」の作品についてのアイデアも掲載しています。 【目次】     【正進社】 好評の音読教材 話す・聞くスキル 児童が活発に読んだり聞いたりして、楽しみながら、その能力を向上できる正進社の『話す・聞くスキル』。どんな場面でもすぐに使用可能な好評の音読教材です。 分かりやすく視覚的な誌面、発問・指示満載の指導案を中心とした教師用書、学習指導要領・新教科書をもとにした掲載作品の見なおしを軸に、より子どもたちが楽しく声を出して学べる教材に進化しました。 児童用の誌面は掲載情報を厳選し、非常にシンプルな形を採用しました。教材だけが見えてきて、学習のユニットが目に見えていくビジュアルさを追求しています。逆に教師用書は、どういう発問をすればよいか、どういう指示を児童に出せばよいのか。そうすると、児童をどう巻き込んでいくのか、児童が熱中するのか、児童の読む力をつけることができるのか、発問指示を教師用書の朱書きで追加しています。その指示通りに何回か練習し、授業を展開していただければ、たとえ音読の授業に不慣れな先生でもリズム感のあるテンポのよい授業を展開していただけます。また、注目のアクティブ・ラーニング型授業へ発展する指導案をオプショナルで追加しています。 正進社の『話す・聞くスキル』は音読を中心とした教材です。朝の会や帰りの会、あるいはお昼休みのちょっとした時間に子どもたち同士で行うことも可能です。もちろん中心は国語の時間です。ユニットのような形で、本時の学習内容にとらわれず、授業開始の数分間、『話す・聞くスキル』の学習を継続的にくり返し行っていただければ、児童の話す力、聞く力が着実に定着していきます。 効果という観点では、クラスの児童一人ひとりの活躍が期待されます。たとえば、読むのが苦手な児童、若干拾い読みになる児童、声を出したがらない児童でも、周りの児童とたくさん声を出していくことによって、ひっぱられていきます。先生のあとについて読むことによって、まねをしながら、クラスの友達と一緒に交代よみなどさまざまな活動を通して、活躍する場面を与えられるようになります。『話す・聞くスキル』の中には、「おーい、こっちだよ!」「マダムになろう」など音声言語に親しむという観点から生まれた教材が各グレードに配置されています。また、友達と交代で読んだり、おいかけて読んだり、群読的に「わっしょい隊」(お祭/北原白秋作)を作ったり、班の中で読み方を相談したりするので、児童の話し合う姿が見られたりするなど、学級経営上も高い効果が期待できます。音読スキルの向上という観点では、すらすら読めるようになっていったり、暗唱するようになって、さまざまな有名な作品(名文・詩文)を覚えていったりという効果も期待できます。 このように効果的な教材群と、その一つひとつの教材に対する指導方法の確定した『話す・聞くスキル』をぜひ一度、お手にとってご覧いただけましたら幸いです。 B5拡大判/グレード(1)~(6) 各32ページ/各330円(税込み) 【目次】     【日本標準】 「豊かな心」と「伝え合う力」を! 音読詩集 ことばのアルバム 監修 新沢としひこ 増田修治 青木伸生 「ことばのアルバム」は、「豊かな心」と「伝え合う力」を育む音読教材です。 本書は、「音読にふさわしい詩を集めて美しい日本語にふれさせることで、ことばを豊かにすること」と、「作業ページを設けることで、表現力を育成すること」を大きなねらいとしています。 1~6年とも、それぞれ、一章「声に出して読もう」、二章「自分でつくろう」、三章「声をあわせよう」、四章「いろいろな詩を読もう」という内容の4つの章から構成されていて、それぞれの章にふさわしい詩を集めました。 なかでも二章「自分でつくろう」は、本書の最大の特長で、詩を音読した後に思いうかべた情景を絵に表したり、詩の一部を自分の言葉で表現したりする表現活動・創作活動を盛り込んだ、子ども参加型のページになっています。このような活動を通して、子どもは詩の内容をより確かに理解していくとともに、もとの詩の形を借りて自分なりの表現も模索していきます。表現力の育成にも最適な内容です。 また、三章「声をあわせよう」では、群読や役割読みにふさわしい詩を集めています。一人だけで読むのではなく、いろいろな人と声を合わせて読む活動をすることで、人とつながることの楽しさを体感できます。 もう一つの大きな特長として挙げられるのは、四章「いろいろな詩を楽しもう」で、4~6年では「学習指導要領」に対応して、俳句・短歌や、和歌(百人一首)、また「枕草子」や「平家物語」などの古典の文章を収録しています。 児童用・教師用のてびきも充実させました。児童用では読みの視点や音読のポイントを、教師用では児童用のてびきに対応した指導のポイントなどを示しました。どんなことに気をつければよいか、どんな工夫が考えられるかなどを、簡潔にまとめて示しています。 朝の音読の時間や国語の授業の最初の10分間に、「ことばのアルバム」を使って毎日少しずつ音読に慣れ親しんでいくことで、読解力の育成はもとより、音読を通して表現することの楽しさを知り、豊かな表現ができる子どもの育成を図ることができます。 ◆A5拡大判 1・2年56ページ 4色 3~6年64ページ 2色 学校納入定価1~6年とも340円(税込み) 【目次】     【文溪堂】 感性とみがき 言葉の美しさに 気づかせる  音読詩集  1じゃんけんぽん 2あくしゅ 3かけっこ 4はばたき 5希望 6出発 監修 川崎洋、小海永二 編者 桜木喜徳 「朝、どの教室からも、友だちと声を揃えた音読が聞こえてくる、そんな明るく楽しい温かみのある教室を日本中に広げていきたいものだと願っています。上手な音読の技能なんて考えません。詩の中の心を味わわせたいのです。」 これは、編者の言葉です。 「読み」の学習を、主体的かつ創造的なものに転換していくためには、音読という活動に着目し、音読することの楽しさを肌で感じ取らせることが大切です。 想像したり考えたりしたことを自分なりに工夫して声に出して読み、友達に聞いてもらうという開放感がその楽しさの原点ではないでしょうか。 音読をしながら、こうした楽しさや開放感を味わうことのできる教材が、「音読詩集」です。 《特色》 ◆詩集としてのイメージを大切にした判型で、ゆとりある紙面構成を実現。◆一人ひとりの読みを尊重した「てびき」を掲載。◆四季折々の自然や行事を配し、季節感を意識した編成。◆具象画から抽象画へ、発達段階に配慮した挿絵。◆指導例を具体的に示した充実の赤刷り教師用書を用意。(群読指導例を各学年5、6作品掲載) 日本語のしらべ 3~6年 監修 小森茂、藤井治  編著 野口 芳宣 《読んで味わう古典の世界》 学習指導要領(平成20年3月告示)において、国語科では、「伝統的な言語文化に関する指導」が重視されています。具体的には、低学年で「昔話・神話・伝承」、中学年で「短歌・俳句・ことわざ・慣用句・故事成語」、高学年で「古文・漢文・近代以降の文語調の文章・古典について解説した文章」という内容が示されました。 ここで示されている古典教育とは、詳細な内容読解ではなく、古典の音読や暗唱を通して、日本語のリズムやひびきを感じ、「古典に親しむ」ことをねらいとしています。 このような教育の流れに対応して編集されたのが「日本語のしらべ」です。さまざまなジャンルの作品が多数掲載されており、毎日の朝学習、授業前の音読練習、単元終了後の発展学習など、様々な場面での活用が可能です。この教材を通して、多くの子どもたちに日本語の美しさを感じてもらいたいと願っています。 《特色》 ◆古典の名作の中から発達段階に応じた作品を厳選。◆各見開きに美しい写真や挿絵を掲載。◆分かりやすい口語訳や語釈を掲載。◆題材に応じた学習活動を設定。家庭と連携した学習も可能。 10分間の指導展開例、作品・作者情報を掲載した赤刷り教師用を用意。 【目次】

小学校英語のデジタル教材や中学校数学・理科の指導者用デジタル教科書――。豊かな教育環境を実現するために必要な教材整備の参考になるよう、今、学校でそろえておきたい学習ツールを集めた。 【目次】 新興出版社啓林館 大日本図書   【新興出版社啓林館】 繰り返し練習で基礎基本が定着 CoNETS版 啓林館指導者用デジタル教科書 未来へひろがる数学 ◎ビューアの特徴 (1)拡大機能 見たい箇所をドラッグで囲むだけの簡単操作で拡大できます。 (2)ドロー機能 書き込み用に豊富な線種(直線・自由曲線・マーカー等)を準備しました。 (3)タブ切り替え機能 教科書画面やコンテンツを複数立ち上げ、それらを素早く相互に移動できます。 (4)保存機能 画面への書き込みや画像の貼り込み、ツールバーの設定をそのまま保存できます。 ◎多彩なコンテンツ (1)シミュレーション 立体を回転させたり色を塗る、グラフ描画など、実際にドラッグ操作で動かしながら、実感を伴って理解できるようにしました。 (2)スライド 図形の作図や計算の方法など順を追って説明したい内容は、スライドで何度も繰り返し提示できるようにしました。 (3)フラッシュカード 計算問題や重要用語など確実に習得したい内容を繰り返し練習することで、基礎・基本の確実な定着をはかります。 (4)既習事項のふり返り 小学校などで学んだ既習事項を実際の教科書紙面で提示する事ができます。 (5)その他 アニメーションや実写動画、ワーク、別冊へのパージジャンプなども豊富に収録しています。 【目次】     【大日本図書】 生徒の考え引き出す仕組みを CoNETS版 新版 数学の世界 指導者用デジタル教科書 教科書改訂にともない、この4月から中学校数学の授業で利活用していただくCoNETS版デジタル教科書を販売します。 教師が使用する指導者用デジタル教科書で、現行のデジタル教科書のシステムから大きく変わっております。 今回のデジタル教科書の特長の一つは、章の導入の段階で活用できる動画を配置したことです。 例えば、図形の単元では、対称が見られる自然の風景、円錐形、円筒形などの造形物の美の紹介映像などです。生徒に興味と関心を持たせる工夫です。また、授業で先生と生徒がコミュニケーションを取りながら、先生がヒントを出し、生徒の考えを引き出しながら問題を解決して行けるような仕組みを取り入れました。 具体的には、問題を解く過程で、計算式が書かれた版書を最初からすべて見せるのではなく、段階を追って、「その次は?」「またその次は?」とあたかも黒板を覆っているブラインドを開けていくような感覚で、黒板を見せるような機能があります。生徒一人ひとりの考える時間を確保するために最初から正解を見せない機能といえます。もちろん答え合わせをする時などは、最初からすべて見せるようにもできます。 さらに、操作活動の動画も多数収録しております。三角定規の使い方や線の引き方、コンパスの使い方を丁寧に指導する動画を使用して、先生は机間指導を行いながら、操作の手順は動画を常に繰り返して見せるという効果的な指導ができます。 4年ライセンスは価格6万5千円+税、1年ライセンスは1万8千円+税です。ぜひご購入いただき、ご活用ください。 【目次】

「生きる力」を育むため、またアクティブ・ラーニングなどで自主的な学びを深めるためには、言語活動の充実は欠かすことができない。そこで、発行各社の協力を得て「国語・英語関連辞典」特集を組んだ。

今回のICT教育特集は、5月18~20日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される「第7回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」の見どころを中心に、教育業界におけるICTのトレンドを紹介します。 デジタル教科書、教育ソフトなどのコンテンツ。タブレットPC、電子黒板、校内LAN・ネットワークなどのICT機器。校務支援システムなどの学校業務支援。プログラミング教材などの最先端の学びなど。 ◎「第7回教育ITソリューションEXPO(EDIX)」の見どころ 最先端の技術や製品を展示 プログラミングの体感や講演 デジタル教科書で模擬授業 CoNETSがEDIXで ◎ 最新のICT教育ツールを紹介 富士ソフト みらいスクールステーション 大きな設備不要で簡単操作 東京書籍 ニーズに応じ新たに発音口形解説 NEW HORIZONデジタル教科書 帝国書院 見てさわって社会科学ぶ 無料アプリで動画や問題 ◎ 関連ニュース 小学生がプログラミング楽しく経験 全国の会場で

学校図書館は「読書センター」「学習センター」「情報センター」として、子どもたちが調べたり知ったりする喜びを体験できる、たいへん重要な場所です。 現在、中央教育審議会において議論されている次期学習指導要領は、「①何ができるようになるか②何を学ぶか③どのように学ぶか」の3つをポイントにしてます。学校図書館には、さらに「自ら課題を発見し、主体的・協働的に探究活動を行い、成果などを表現し解決していく力」を育む役割が期待されています。 今回の「学校図書館特集」では――、 ◎国の図書整備計画を分かりやすく解説。 第4次学校図書館図書整備計画図書館標準の達成校増加 学校司書配置率も伸張 ◎学校図書館の役割・方向性を、様々な立場の人たちが熱く議論。 【座談会】みんなが使いたくなる図書館に part1|part2 ◎「2016年国際学校図書館協会(IASL)東京大会」(8月開催)について。 【インタビュー】日本文化を発信し 学校図書館に光を ◎新聞・学校図書館を活用した授業実践をレポート。 【実践レポート】新聞を活用した日本史授業 学校図書館で協議や探究活動 ◎魅力ある学校図書館にするためのヒントが満載の、多様な実践事例を紹介。 part1 ▽ 開放的なホール設計に 【北海道小樽高等支援学校】 ▽ 司書教諭・ボランティア・地域 3つの輪 【青森県十和田市立三本木小学校】 ▽ プレハブの館は「夢の国」【埼玉県川越市立南古谷小学校】 ▽ 授業で大いににぎわう 【中央大学附属中学校・高等学校】 part2 ▽ 「連絡ノート」で綿密に情報交換 【横浜市立本宿小学校】 ▽ 学習活動の中核担う場に 【山梨県甲府市立甲運小学校】 ▽ 調べまとめ発信する子に 【愛知県西尾市立津平小学校】 ▽ アクティブラーニングで活用 豊かな調べ学習の場に 【奈良教育大学附属中学校】 part3 ▽ 人とのふれあいを通して本へ 【高知県宿毛市立宿毛小学校】 ▽ 「生涯読書人」の育成をめざす...

大会概要 11月5日、6日 石川県産業展示館、いしかわ総合スポーツセンター、金沢学院大学 キャッチコピー 心と技の彩りを百万石の集いから 主催 第26回全国産業教育フェア石川大会実行委員会 文部科学省、石川県、石川県教育委員会、金沢市、金沢市教育委員会、公益財団法人産業教育振興中央会、全国産業教育振興会連絡協議会、石川県産業教育振興会 ◇ 「伝統を受け継ぎ未来へ伝えよう」「人と人とのつながりをいかそう」「新時代に対応した技能を身につけよう」をテーマに第26回全国産業教育フェア石川大会が11月5、6の両日、石川県金沢市で開かれる。同大会では産業教育を学ぶ若者が全国から集い、その技能や産業の魅力を全国に発信する。 今回は「作品・研究発表」「意見・体験発表」などに参加する学校・生徒の日頃の取り組みなどをいくつか紹介する。また「ものづくり」についての大会や検定についても紹介する。 【農業】 石川県立翠星高等学校 愛知県立半田農業高等学校 【工業】 宮城県石巻工業高等学校 埼玉県立大宮工業高等学校 【商業】 北海道札幌東商業高等学校 滋賀県立八幡商業高等学校 【水産】 北海道 水産高等学校 3校 愛知県立三谷水産高等学校 【看護】 香川県立飯山高等学校 【家庭】 三重県立明野高等学校 【福祉】 石川県立田鶴浜高等学校 【意見・体験発表】 1.地域社会に支えられる感謝の気持ち 2.水産で地域を元気にしたい 【ものづくり】 ロボット相撲①母校の名誉と「ものづくり」への情熱をかけ ロボット相撲②世界に通用する技術・行動力を ものづくりマイスター制度 専門高校での利用も増 熟練工の技を伝承 3Dプリンター活用技術検定 公式ガイドブック 【ジュニアマイスター】 ①工業のスペシャリストを育成 ジュニアマイスター取得で ②資質・能力と学ぶ意欲の向上 ジュニアマイスター顕彰制度

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