2020年度から小学校で、中学校ではその翌年度から、新学習指導要領が実施されます。今回の学習指導要領の改訂では、英語の教科化、道徳の教科化、授業時数の増加など多くの話題があり、プログラミング教育が始まることも関心を集めています。授業時数の確保も大切ですし、英語、道徳、プログラミングなど、指導内容の検討とその準備も大切です。しかし、今回の学習指導要領では、中央教育審議会においてその検討の過程が公開されていますので、目指すところを踏まえて、教育の情報化を進めていく必要があります。

小学校は2020年度、中学校は2021年度に次期学習指導要領が全面実施。小・中・高等学校一貫した学びを重視し、外国語能力の向上を図る目標を設定するとともに、国語教育との連携を図り日本語の特徴や言語の豊かさに気付く指導の充実を目指す方向となる。そこで、活用したいのが辞典だ。言葉の意味や語源を調べるのも課題解決へのアプローチのひとつ。積極的な活用や効果的な使い方の指導を考えたいところ。今回は、学習段階に見合った国語・英語関連の辞典を紹介する。

2018年度は、小学校で道徳の教科書を使った授業が始まり、移行措置による「小学校外国語活動」の先行実施も始まる。「総合的な学習の時間」や「特別活動」の前倒し実施への対応もさまざま熟慮されている。現場では、副読本・補助教材の果たす役割が大きくなっており、より効果的で、適切な教材への期待が高まっている。

教員以外の職業に就いたが、やはり教員になりたい。持っている免許を上進させたり、他教科や隣接校種の免許状を取得したりして、教員としてスキルアップしたい。

子供たちの基本的な生活習慣の確立や生活リズムの向上を目指し 活動が始まった「早寝早起き朝ごはん」国民運動が11年目を迎えた。

教員が教え込む講義型の授業から、生徒が気付き、自ら学ぼうとする意欲を高める支援型の授業への転換――。兵庫県篠山市立丹南中学校(田端俊典校長、生徒325人)は、(公財)パナソニック教育財団の特別研究指定校に選ばれた平成28年から、反転授業の実践に取り組んでいる。

公文教育研究会は今年10月から、バングラデシュの首都・ダッカに、バングラデシュ初となる公文式教室を2教室開設した。この公文式教室は、バングラデシュを拠点として活動を展開する世界最大級のNGO団体BRACとの提携により、同国の貧困層の子供たちにも継続的に公文式を提供することができるモデルを構築するためのプロジェクトとして始動した。

デジタル教科書の活用事例、校務の情報化、情報モラル、プログラミング教育など、学校現場における最新のICT教育トピックをお届け。文科省の教育の情報化の最新動向も詳しく伝える。また、ICT活用で「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、様々な公開授業、研究発表、ワークショップ、シンポジウムが行われる「第43回全日本教育工学研究協議会全国大会(和歌山大会)/11月24日、25日開催」の見どころも紹介。

インフルエンザ・ノロウイルスなど、感染症が流行しやすい学校現場――。この時期は感染症対策が急務となっています。 今回は、感染症の基礎知識と予防・対策を特集する。国の取り組みや対策方針を紹介するほか、専門家がウイルスや危機管理の基礎知識を解説。学校現場で取り組むべき衛生管理や健康教育について、最前線で働く養護教諭の事例も紹介。

むし歯予防と生活習慣の大切さを児童に伝える出張授業「2017年度『学校プログラム』楽しく学ぼう!歯の健康づくり講座」がこのほど、埼玉県杉戸町立高野台小学校(佐藤茂校長、児童数337人)で開催された。(公財)日本学校保健会が企画・監修/共催し、(株)ロッテが協力。同校の5年生児童60人が、45分の授業を受けた。

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