サモアの人々のおおらかで深い愛に学ぶ——。埼玉県立新座柳瀬高校(高橋厚裕校長、生徒数692人)で家庭科を指導する関美奈子教諭は、国際協力機構(JICA)が派遣する青少年海外協力隊の現職教員特別参加制度で、06〜08年まで、サモアのセカンダリースクールで家庭科の授業や教師研修の支援に携わった。教育環境や生活インフラが不十分な中で、創意あふれる調理実習を実施。視覚で学べるフードモデルの共同制作なども行った。帰国後は、民族衣装を着て世界を意識させる授業やブタを解体した経験を伝えて命を考える指導などを行っている。協力隊の経験を生かして生徒の学習意欲を向上させ、世界を意識する学びにつなげている。

次期学習指導要領に向け「教材整備指針」見直しへ 文科省の教材整備指針を念頭に、適切で計画的な教材整備を検討している先生方や教育関係者も多いだろう。 次期学習指導要領に向けた教材整備指針の見直しや、地方財政措置がなされている「義務教育諸学校における新たな教材整備計画」の現状について、清重隆信文科省大臣官房会計課地方財政室長に聞いた。 【インタビュー】27年度教材整備決算は増額 次期学習指導要領に向けた教材整備の現状と課題 ◇ ◇ ◇ 今そろえたい学習ツール 小学校英語のデジタル教材や算数・理科の指導者用デジタル教科書など、豊かな教育環境を実現するために必要な教材整備の参考になるよう、最新の学習ツールを紹介する。【英 語】 【算 数】 【理 科】 【音楽・和楽器】【武 道】

「次期学習指導要領改訂に向けて」をテーマにした「教育の情報化推進フォーラム」(主催:(一社)日本教育情報化振興会(JAPET&CEC))が3月3、4日開催される。有識者による講演やワークショップのほか、今年度の意欲的な実践や調査の数々が報告される。 これに先がけ、本紙では次期学習指導要領に向け、文科・総務両省の教育ICT政策の最新動向、趣向を凝らした学習支援ツールやデジタル教材、デジタル教科書の活用事例など、教育ICTの最新トピックを特集する。 ◎ 「教育の情報化推進フォーラム」 プログラム詳細 教育の情報化推進フォーラム 3月3、4日 オリセン国際交流棟で ◎ 文科・総務両省の教育ICT政策 最新動向 スマートスクール・プラットフォーム 総務、文科両省で実証事業 ICTの効果的な活用に向け 検討チームを新たに設置 ◎ 学びを支援するツールを紹介 次期学習指導要領を志向 教育ソリューションを提案 ◎ 学習者用デジタル教材の活用実践例 画面操作し学び深める ICT活用で未来の学校を創造 ◎ 英語デジタル教材 利点と活用法 モジュール学習にも最適 「話す」「聞く」ための英語学習「メトロラーニング」

小学校は平成32年度、中学校は平成33年度に、次期学習指導要領が全面実施される。言語活動の充実やコミュニケーション能力の育成が重要事項となり、指導方法に悩む先生方も多いだろう。 そこで活用したいのが辞典だ。言葉の意味や語源を調べるのも課題解決へのアプローチのひとつ。積極的な活用や効果的な使い方の指導を考えたい。 今回は、学習段階に見合った国語・英語関連の辞典をナビゲートする。 【国語関連】 【英語関連】

「道徳」「保健・体育」「安全」「音読・音声」「英語活動」「評価」「情報」「防災」などの領域について、特色ある副読本・補助教材を紹介します。 とりわけ道徳は教科化の全面実施(小学校は平成30年度、中学校は平成31年度)を前に、29年度は各学校や担任の先生が子供たちの実態にふさわしい副読本を選ぶのに悩むところ。 現学習指導要領と次期学習指導要領のはざまの時期、今後の動向や学習指導要領の内容項目に書かれている価値観をベースに吟味されています。 【道徳】 【英語活動】 【評価】 【体育】 【音読・音声】 【情報】 【安全】 【保健】 【防災】

働きながら免許状 上進や他校種・教科 教員以外の職業に就いたが、やはり教員になりたい。持っている免許を上進させたり、他教科や隣接校種の免許状を取得したりして、教員としてスキルアップしたい。その道は、大学通信教育課程において、いつも開かれている——。 教員への夢や目標を持つビジネスパーソン、他校種などの免許を取得したい現職教員などにとって、今の仕事と勉強をどう両立させるか、実際にさせられるかは、大きな悩みのタネ。その解決策、ソリューションが、大学通信教育課程にある。働きながら取得する最適の方法といえる。 そこで、大学通信教育課程とは何か、選び方や学修の方法などについて、有識者からの実践的なアドバイスや、通信教育課程を経て教員免許状を取得した経験者の体験談を、ガイダンス資料として特集した。 ◎ 教員免許状取得にあたって 取得できる教員免許状は ケース別取得案内 ◎ 識者へのインタビュー 義務教育学校スタートで幅広い免許状のニーズ高い 文科省初等中等教育局 藤原誠局長に聞く 学び続ける意識が大切 自分の目標や計画を優先に (公財)私立大学通信教育協会 高橋陽一理事長に聞く ◎ 先輩の声 大学通信教育で教員免許状を取得! 体験談  

児童生徒の生活リズムの乱れを正し、学習意欲や体力の低下を防ごうと、10年目を迎えた「早寝早起き朝ごはん運動」などの活動が積極的に行われている。

インフルエンザ・ノロウイルスなど、感染症が流行しやすい学校現場――。今季は8月末から全国各地の学校でインフルエンザの集団感染の報告が相次いでおり、千葉県の学習塾では結核の集団感染が発生するなど、感染症対策が急務となっています。 そこで今回は、感染症の基礎知識と予防・対策を特集します。国の取り組みや対策方針を紹介するほか、専門家がウイルスや危機管理の基礎知識を解説。学校現場で取り組むべき衛生管理や健康教育について、最前線で働く養護教諭がポイントを指南します。

大会概要 11月5日、6日 石川県産業展示館、いしかわ総合スポーツセンター、金沢学院大学 キャッチコピー 心と技の彩りを百万石の集いから 主催 第26回全国産業教育フェア石川大会実行委員会 文部科学省、石川県、石川県教育委員会、金沢市、金沢市教育委員会、公益財団法人産業教育振興中央会、全国産業教育振興会連絡協議会、石川県産業教育振興会 ◇ 「伝統を受け継ぎ未来へ伝えよう」「人と人とのつながりをいかそう」「新時代に対応した技能を身につけよう」をテーマに第26回全国産業教育フェア石川大会が11月5、6の両日、石川県金沢市で開かれる。同大会では産業教育を学ぶ若者が全国から集い、その技能や産業の魅力を全国に発信する。 今回は「作品・研究発表」「意見・体験発表」などに参加する学校・生徒の日頃の取り組みなどをいくつか紹介する。また「ものづくり」についての大会や検定についても紹介する。 【農業】 石川県立翠星高等学校 愛知県立半田農業高等学校 【工業】 宮城県石巻工業高等学校 埼玉県立大宮工業高等学校 【商業】 北海道札幌東商業高等学校 滋賀県立八幡商業高等学校 【水産】 北海道 水産高等学校 3校 愛知県立三谷水産高等学校 【看護】 香川県立飯山高等学校 【家庭】 三重県立明野高等学校 【福祉】 石川県立田鶴浜高等学校 【意見・体験発表】 1.地域社会に支えられる感謝の気持ち 2.水産で地域を元気にしたい 【ものづくり】 ロボット相撲①母校の名誉と「ものづくり」への情熱をかけ ロボット相撲②世界に通用する技術・行動力を ものづくりマイスター制度 専門高校での利用も増 熟練工の技を伝承 3Dプリンター活用技術検定 公式ガイドブック 【ジュニアマイスター】 ①工業のスペシャリストを育成 ジュニアマイスター取得で ②資質・能力と学ぶ意欲の向上 ジュニアマイスター顕彰制度

デジタル教科書の活用事例、校務の情報化、情報モラル、プログラミング教育など、学校現場における最新のICT教育トピックをお届け。文科省の教育の情報化の最新動向も詳しくお伝えします。 ◎ 国の教育の情報化政策を予算から探る ICT教育に約13億円 文科省29年度概算要求 ◎ 自治体の取り組みを紹介 21世紀型学力に向けICTを活用 つくば市の情報教育を聞く ◎ デジタル教科書、校務支援…学校・自治体でのICT活用 動画やアニメ解説で確かな理解 全教員に授業でICT活用促す 社会科や理科実験 ICTで印象を強化 教員の業務効率化で効果 校務支援システムを導入 2020年代の新たな学びに対応 学習者用デジタル教科書・教材を来春発売 ◎ プログラミング教育に関する意識調査、最新の結果 「小学校のプログラミング授業は必要」 約半数が肯定 ◎ 識者の提言 (提言)情報モラル教育への視点 子供たちの本流を創る ◎ ICT教育先進国カナダの実践とは? (インタビュー)中高で必修「コンピュータ研究」 カナダ・オンタリオ州 ◎ みどころを紹介 第42回全日本教育工学研究協議会全国大会 佐賀大会

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