副読本特集【安全】

教材発行各社の協力で、平成28年度用副読本を紹介する。子どもたちの実態に合った副読本をそろえるために、役立ててほしい。

【道徳】【体育】【音読・音声】【保健】【安全】【防災】【評価】【情報】【英語活動】

 


 

【目次】
学研教育みらい
教育出版

 


 

学研教育みらい
安全_学研教育みらいみんなの安全と生活1~6年

《編集方針》

○災害、犯罪、事故など、さまざまな場面で、自分の身を守るために、小学生に必要な安全指導ができる副読本です。

『「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育』(文部科学省)対応。

《本書の特色》

○生活安全、災害安全、交通安全の安全指導の内容の充実を図り、保健指導、総合的な学習(福祉、環境、国際理解、情報)の内容も取り扱っています。

○誘拐などの犯罪による被害の防止、喫煙・飲酒・薬物乱用の防止、環境問題、ボランティア活動、心の健康など、現代的な課題を取り上げています。

○特別活動で使用できることを基本に、総合的な学習の時間でも使用できます。

○体験的・課題解決的な活動を積極的に取り上げています。

○1~4年には学習活動用シールがついています。

●巻頭資料●

災害時の避難、登下校等の不審者対応、熱中症、携帯電話・インターネットの利用など、児童の安全を守るために必要な、今日的な課題を掲載した資料を巻頭に掲載し、対応のしかたを、分かりやすく示しています。

《体裁》

▽1・2学年=各学年B5判、巻頭4ページ、本文48ページ、シール付き

▽3・4学年=各学年B5判、巻頭8ページ、本文48ページ、シール付き

▽5・6学年=各学年B5判、巻頭8ページ、本文52ページ

わたしたちの安全と生活
―中学生用―

《編集方針》

○生涯にわたって、健康で安全な生活を送るための資質や、能力の基礎を培い、生きる力をはぐくむことを目指しました。

《本書の特色》

○安全指導の内容(生活安全、災害安全、交通安全)だけでなく、保健指導の内容も取り上げています。自分の身を守るための行動を身につけられるように構成しています。

○誘拐などの犯罪による被害の防止や、喫煙・飲酒・薬物乱用防止、エイズ、心の健康、環境と健康など、現代的な課題を積極的に取り上げています。

○学習意欲を喚起させる豊富な教材を用意しました。

○日常の生活行動ノートとして、家庭でも使用できるようにしました。

《体裁》

・B5判、72ページ

【目次】

 


 

教育出版
安全_教育出版チャオ CIÁO
わたしたちの安全
吉田瑩一朗 渡邉正樹 著者代表

文部科学省『「生きる力」をはぐくむ学校での安全教育』に準拠して編集しました。

《基本方針》

1.児童が周りの人たちと協力して「自分たちを守る」行動や習慣を養えることを第一に考えて編集しました。

2.自分や他人の生命を尊重し、学校や家庭、社会の安全に役立つ態度や能力を育てることができるよう配慮しました。

3.安全な生活は、日常の安全行動とそれを支える健康な体づくりによってもたらされます。健康づくりの習慣を養えるよう配慮しました。

《特色》

1.児童と先生に贈る「安全のための絵本」ということを意識して、見てすぐ分かる視覚教材(イラスト、写真、キャラクターなど)で楽しい紙面に仕上げました。

2.近年、小学生が被害にあう凶悪な犯罪が増えてきています。児童が関わる事件・事故の危険性を取り上げました。子ども一一〇番の存在等、犯罪に巻き込まれそうになった時の対処法を分かりやすく示しています。

3.携帯電話やインターネットなど、小学生を取り巻く状況は大きく変化してきています。中学年以降に、今日的なテーマを取り入れ、危険な状況に陥らないように、情報に関する丁寧な安全指導をしました。

4.交通安全、生活安全、災害安全をバランスよく配置しました。また、児童の発達段階を考慮した構成にしました。

5.東日本大震災を経て、安全教育への意識がより高まっていることから、災害、地震に関する指導を充実させました。

6.指導しやすいように、主題ごとに1~9つの小主題で構成し、長期の休みにかかる月は、少なめのページ割りにするなどの配慮をしています。

7.巻末に、指導されたことをふりかえるチェック表を設けました。理解や知識が足りなかった点を、分かりやすくしています。

私たちの安全
新しい時代の危機管理
吉田瑩一朗 著者代表

《編集上の特色》

1.東日本大震災の事例など、安全に関するテーマを改めて見直しました。自然災害の後に生じる人的災害等から自分たちの身を守るために何が必要なのかを考える要素を厳選しました。

2.内容は大きく「守るべきこと」「守られていること」「自分を守っていること」の3つにまとめました。

3.各主題は見開き2ページで完結していますので、短時間での指導が可能です。それぞれの項目で、身に付けておきたい危機管理の要素をあますところなくまとめてあります。

【目次】