日外アソシエーツ【視聴覚教材特集】

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日外アソシエーツ
本物の朗読で聴きことばの力を育む
日本の名作 松平定知が読む芥川龍之介 全6編

近年教育の現場では、学習や生活の基盤となる「ことば」の力を重視し、そのための各種教育に取り組んでおり、関連する教材も多く存在します。小学校、中学校、高等学校の学習指導要綱では「生きる力を育むために、思考力、判断力、表現力を育てていくという観点から、ことばに対する関心や理解を深め、主体的に学習に取り組む態度を養うため言語活動を充実すること」としています。

そして、ことばの教育について様々な取り組みが行われている中、教科書に掲載されている物語文や説明文を題材とした「音読・朗読」が再注目され、多くの学校が学習活動に取り入れています。読んでおきたい名作を朗読の題材とし、心の中で作品の情景を想像すること、また想像する楽しさを味わうことで、言語教育だけでなく国語教育や豊かな創造性も同時に習得するという考えです。

「日本の名作 松平定知が読む芥川龍之介」では、百年近い時を越え、現代まで読み継がれる芥川龍之介の作品を、NHKアナウンサー時代から定評のある松平定知氏の朗読で、その世界観を無限に広げます。

幼い少年が大人の世界へ冒険し、子供であるが故の恐怖心などを美しく印象的な名文で綴る名作『トロッコ』、人間のエゴイズムを明らかにする『蜘蛛の糸』や『羅生門』、怠惰で放埓な生き方をする主人公が日々の暮らしで最も大切なものに気づくまでを描いた『杜子春』など、教科書でも多く採用され、広く知られている作品群をもれなく収録しています。

生徒たちが本物の朗読に触れ、ことばの力で豊かに成長する一助にご活用ください。

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